スマホ依存症はうつ病のリスクを高める非常に怖い依存症だと覚えておきましょう。

心理的影響

スマホ依存症はうつ病のリスクを高める結果が出ているのを知っていますか?
常にスマホが無いとイライラしたり不安になったりして、強いストレスを感じてしまいます。

 

その多くの理由は

  • LINEやツイッターを見られない
  • ゲームのイベントに参加できない

というイライラや不安です。

 

これが悪化するとうつ病になり、ますますスマホが手放せなくなってしまうのです。

 

 

さらに重度な依存症の場合は、
脳の委縮が進み、麻薬中毒者の脳と似たような状態になってしまいます。

  • 思考能力の低下
  • 感情の抑制が効かずにキレやすくなる

など、何も良いことはありません。

 

モヤモヤする女の子

スマホは便利で欲しい情報はほとんど手に入ると言っても過言ではないのです。
そのため、日常生活で嫌なことがあると現実逃避のためにスマホへ依存する人も居ます。

 

若い世代では学校でのイジメが原因でスマホ依存症になったり、受験のストレスからスマホへ依存する場合もあります。

 

 

このように日々の生活でストレスを発散できないと、
心のもやもやがスマホへ向けられる傾向が強いのです。

 

 

自分自身や周囲の人が、スマホ依存症の心理的な影響をどの程度受けているか考えてみてください。

 

軽度な場合、

  • 目の前のことに集中できない
  • スマホをいじると安心する
  • スマホでストレスを発散する

などが該当します。

 

これが中度レベルになるとスマホの方が自分を表現できると考えたり、現実での生活が苦になっていたりします。さらに自分はダメな人間だと妙に自虐的になったり、将来をどうでもよいか考える傾向が出てきます。

 

重度になると目的も無くただスマホをいじっているだけになり、
どんなアプリを触ったか、どんなサイトを見たかを覚えていない状態になります。
ひどいと自傷行為に走ることや幻覚や幻聴を見るケースも出てきます。
ここまで重度になったらすぐに病院へ行くようにしましょう。
手遅れにならないように適切なカウンセリングを受けてください。

 

また、スマホ依存症は他の精神障害を併発する可能性が非常に高いです。
少しでもおかしいと感じたら周囲の人へ相談したり、または本人へ声をかけてみましょう。