スマホの依存は脳の働きを衰えさせるので、記憶力が低下する認知症のような症状を引き起こします。

スマホと認知症

スマホと認知症、一見関係無いような2つの要素が実は深い繋がりを持っているのです。

 

デジタル認知症という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
無いなら心に刻みつけなければいけません。
非常に怖くて、現在増えてきている症状なのです。

 

デジタル認知症とは、その名前の通りデジタル機器を長時間使用して発症する認知症に似た症状のことです。デジタル機器には当然スマホも含まれています。

 

このデジタル認知症の主な症状は記憶障害精神障害です。

 

特に危険なのが本人も周囲も自覚が無いまま悪化してしまう点です。
通常に認知症なら周囲が気付けますが、デジタル認知症は周囲も気づけないのです。

 

インターネットが普及する前は、分からないことは両親や先生に聞いたり、図書館で調べるのが普通でした。覚えられないことはノートにまとめてメモしている人も居たでしょう。

 

しかし、現代で分からないことがあったらどうするでしょうか?

 

ネットで調べる

ほとんどの人がネットで調べて終わりになるはずです。
この簡単に調べられる行為が探し出した情報のありがたみを無くし、
苦労して記憶する必要性を無くしているのです。

 

10代と20代の脳を調べた研究によると、記憶を司る海馬が衰え記憶障害になっていると判断された人が1割ほど存在していたのです。

 

つまり10人の1人が気付かない内に記憶障害になっている可能性があるのです。

 

 

デジタル認知症は高齢者にはあまり確認されず、若い人を中心に発症しています。

  • 同じ内容をネットで調べていませんか?
  • 前に調べた内容が思い出せないことはありませんか?

もしもそのようなことが続くようなら、それはデジタル認知症の可能性があります。

 

特に10代の人は脳の成長に異常をきたし、感情の制御が不安定になることもあるようです。
脳は記憶に限らずあらゆる場面で必要になります。
その脳の成長が阻害されては、将来になって後悔してしまうかもしれません。

 

 

物忘れが激しくなっているようなら、デジタル認知症の可能性を考慮しましょう。
認知症は最早、高齢者の病気ではなくなったのです。

 

心当たりのある方は早めにスマホ依存改善をしましょう。